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FANCLUB UNDERWORLD 5 を受けて

ポルノグラフィティ ライブ
 
本当ならもっと時間をかけて丁寧に書きたいところなのだけど、
そろそろBack to the daily life*1しなければいけない時が迫っているので急いでいる。
なので終演後の箇条書きメモをほぼそのまま上げる。
後で自分だけわかればいい。
 
 
・整理番号490番代。開演前は最前ブロック右端5列目ぐらいに控えめに場所取っていたものの、CLUB UNDERWORLDが流れた瞬間押されに押され、流れ流され、最終的にはドセンター3列目ぐらいで地獄と天国を同時に味わっていた。
・影アナ最初、東京以外の地名も言ってくれて嬉しかった。埼玉!
・岡野「今日はロマンチストエゴイストというアルバムをやるということは言っていたんだけど、全曲順番通りにやっていこうと思います。きっと皆さんもその順番に思い出を重ねてくれたりするんじゃないかなということで」
嬉しい
・インディーズ時代の記憶とかあったのね…?
ヒトリノ夜仮ver、好きで、口パクしながら岡野ガン見してたら、なんかこっち見て頷いてくれた?微笑んでくれた?気がした。
 
岡野「インディーズver聴いたことある人ー?なんか凄い恥ずかしいんだけどYouTubeにあるらしいよね?」
新藤「なかなかにギリギリじゃけどね。白か黒かで言ったら結構黒よ?笑」
岡野「ね。」
新藤「でも俺らも今回これをやるにあたってそのYouTubeの音源からコード起こすっていうね笑」
岡野「そう、そこから歌詞引っ張ってきて笑」
「このverは今と全く歌詞が違う部分が多いし、でもちょっとフレーズが今のverに残ってる部分もあって、僕の頭では追いつけないので、歌詞を見まーす。思いっきり見まーす。ここに置いてある(譜面台)」
歌詞覗き込みながらしかめっ面で歌ってる岡野がぐうかっこよかった。
 
本間さん「でもこれインディーズverとは言ってるけどインディーズでリリースはしてないからね」
岡野「そう、僕らデビュー前もラジオやらしてもらってて、そこでこんな曲できてます〜って仮段階で1回だけ?流した曲をどなたかが録音して、こうしてYouTubeに上げてって」
本間「プリンス(アーティスト名あいまい)みたいな、って言ってたんだよね。◯◯な。そしたらあの、GTOのタイアップが決まって、ちょっとこれだとAメロが弱いんじゃないかっていうことでいろいろ変えていった」
岡野「僕が当時そこのレンジ(もともとのAメロの音程)が弱いのもあって」
「普通ならメロディなんて家でああでもない、こうでもない、って悩みながら作っていくものかなあと思ってたから、スタジオでどんどん作業を進めながら平行してメロディを変えていく本間さん凄いなあと当時思いました」
 
・憂色、やさしい。当時は少し切実な夢みたいな感じがあるけど、今日聴いたのはそれを俯瞰でやさしく見ているような 懐かしむような 今の 今のあの人
よりによって憂色できれいなテレキャスを持ってこられたから混乱してしにそうだった
・ライオンの「(なんだかね)そう思えば」でめっちゃ岡野昭仁と目合った。あの瞬間だけ私に向けて歌ってた
・ライオン「近付けば噛み付くの」でガオーッてやりながら歌う岡野
ライオン歌ってる時の岡野まじずっとツボだった大好き
・マシンガントークの記憶がない。
前方の人から右頬に常に頭突きされ左後方から腕をガンガン突き上げられ、岡野が目の前にいるのに何も見えない。good timeどころじゃない。
・そうなってしまったのはきっと押されて気遣ってぎゅーっと縮こまっちゃってたからで、こんなんじゃいかんと思ってリビドーでは腕上げて大爆発して出し切ったーーー!!!最高だった!!
これだー!これだやりたかったのは。「ライブハウスでポルノが見たい」と言っていたのは。ありがとう
もみくちゃになりながら、必死で腕上げて目の前にいる岡野に向かって腕を振ったあの光景絶対忘れない
・アポロ大サビ間違え
全部歌い終わってから個人的にやりなおし始める岡野
新藤「だぁいじょうぶよ!」
岡野「♪回ったら〜が突然口が回らんくなった……」
・新藤「今日本間さん来とるらしいで」
岡野「まじでぇ?」
「って感じでね」
→あの笑い声SEからじゃざっぷなだれ込み
・ロマエゴやさしい。幸せ。ぎゅーぎゅーで苦しかったけど、でもステージのブルーの照明、昭仁さん、晴一さん、サポメンズを見てるだけで幸せだった
・ジレンマの途中の英語言ってるおかの!「えにたいむいえっ!はっぴーじれんまっ!」
目の前で!!!あーーー!最高過ぎた〜〜〜〜〜
・なんか今日ぽさんはもちろんサポメンズもみんなめっちゃカッコ良かった なんなん 
こーへーちゃんファッションかわー!赤髪モヒカン!
なんちゃん髪色ステキー!
真助さんかっこよすぎ…
もりお
・ジレンマのイントロかっこよすぎ
・おかの………
・「ギター売れるかどうか心配だった。でもね…売れてるの(*>ω<*)(こそこそ)」の新藤かわいすぎてでろでろに撫でくりまわしながら良かったねぇえ〜〜〜って抱き締めたくなった
・新藤「まあ僕ら顔だけで売ってきたようなところありますから」(冗談なのかわかりにくいニュアンス)
岡野「あ!そこ!(客指差す)そんなに首振らんでもええじゃろ!」
(背の高い男の人)(めっちゃ首横に振ってる)
岡野「そんなに振らんでもええじゃろ!悲しいわあ笑」
・(ハートビート前)
岡野「今からまた3曲やるんですけど、次のハートビートは本間さんと出会って、ポルノをもう一つ上のシーンに押し上げるような目的で作ってもらった。いろんな人に支えられたけど、本間さんがいなければ今の僕らはいない。…今日来てくれとるから言うわけじゃないけど笑」
新藤「17年経ったらそういう技も身につけられてる笑」
岡野「…せっかくだから本間さんにステージに登ってきてもらおうかなと」
客\\ワーッ?!?!!!//
新藤「あのPA卓にいるからたぶん」
「本間さん……本間さん知っとる?みんな」
岡野「知っとるじゃろお!笑」
 
(本間さんと思い出話)
 
本間さん「アポロがあんな売れ方しちゃって、(岡野・新藤「あんなって!笑」)これはまずいぞ〜と思って、しかもヒトリノ夜がタイミングが悪くてあんまりオリコン順位行かなかったんだよね。その週が激戦で。なんだっけ…1位TSUNAMI、2位モー娘。、林檎ちゃん林檎ちゃんラルクって続いてるような。ポルノの中でもあれだけ初登場12位とかなんじゃないかな?ただ売上枚数見るとかなり行ってたんだけど笑、順位だけ見るとなんだか一発屋っぽく見えるようになってしまった」
岡野「一番危惧してくださってたことですよね」
本間さん「そう、もともとデビュー曲はヒトリノ夜にしようって話になってたんだけど、でも、いやアポロの方が良いんじゃないかということでああいう形になって」
岡野「ここがヘンだよ日本人のタイアップも頂いて!」
本間さん「そう、そのアポロとヒトリノ夜のいろいろな状況も見て、ポルノはインディーズの頃からライブが凄くエネルギッシュで、魅力だったから、何かそのライブの時に、もう一つポルノを上に引っ張っていけるような曲を作りたいと思って、田村さん達と相談して作り上げた曲がハートビート」
 
岡野「せっかくだから、…本間さん演奏してもらったり…?」
客\\\ウワァアー!!!!!///
本間さん「いいの?」
岡野「えっ急にできますか?大丈夫?」
こーへー「あ、僕がサポートするので…」
岡野「じゃあやってもらいましょう!(客\キャーッ!!!!!/)
本間さんとハートビートやるの初めて…じゃないかな…?」
本間さん「あんまりやらないよね」
岡野「淡路とか、淡路でやったか!やってました笑」
本間さん「でもなかなかない機会なのでね。今日の皆さんは貴重ですよ」
 
岡野「ハートビートの次はマシンガントークなんですが、皆さんにひとつお知らせしておきます。僕は今日モンキーダンスやりません!」
客\エェーッ/
岡野「いや、これまじな話で、LEMFツアー、ファイナル福岡で全力でモンキーダンスやった時に、首をちょっとおかしくしてしまって、まだやらない方が良いんじゃないかということで…そのかわり今日は特別な仕様で!誰かに代わりに踊ってもらいます!」
男性客\ハイ!/
岡野「ハイじゃないわ!君じゃないよ!笑  ステージ上の、誰か!皆さん誰が良いですか?」
客\もりお!/\もりお!/\もりお!/\本間さん!/\もりお!/\本間さん!/\本間さん!/\\\本間さん!!!///
(圧倒的もりお人気から徐々に皆空気読んで本間さん)
岡野「じゃあ本間さん!大丈夫ですか?」
新藤「本間さん、(話長いので、)みんなゆりかもめの時間もあるので、モンキーダンスしながらそのままハケていってもらって良いですか?笑」 
 
ハートビートピアノで急遽参加、次のマシンガントークでモンキーダンス(全力)しながらハケていく本間さん。
端々で気持ちの良いピアノが聴こえるなと思ったらそりゃそうだ本間さんだった!
なんかせっかく1回だけの参戦なら明日のファイナルにすれば良かったかな〜ってちょっと後悔してたけど、凄く報われた。 
 
岡野「すごいもんを見たね〜。本間さん、元気じゃねえ51歳」
「テレフォンズのキーボードの子みたいになってたね。あんな感じの激しいパフォーマンスだった」
 
 
 
・「ポルノグラフィティ」はいろいろな人達の手によって、いろいろな考えのもと、綿密に作り上げられていて、「ロマンチスト・エゴイスト」は戦うためのアルバムだったんだなと思った。
ある時からポルノはその綿密に作り上げられて纏ってきたものを1枚1枚試行錯誤しながらベリベリ、ベリベリと剥がしてきて、やっと今、生身を磨き上げている感じ。
その磨き上げられた生身の状態で、当時の「戦うための衣装」を纏って表現していく。素晴らしくならないはずがない。
 
その生身になるまでに、今の状態になるまで、続けてこられなかったら、今のポルノグラフィティは見れなかった。今のポルノグラフィティが昔のポルノグラフィティを清算している様子を見ることもできなかったから、本当に今に感謝。続けてこられた全ての要因に。
 
 
 
個人的な話をする。
13歳で好きになってからずっと追いかけてきた。
いつ目にする時代の彼らも、昔を遡っても、ずっと年上だったのだ。彼らは。
今私はデビュー時の2人と同い年で、今年の9月にはロマンチスト・エゴイストをリリースした時の3人と同い年になる。
まあ私と彼らは17つ歳が離れていて、今年デビュー17周年を迎えるのだから当然の話なのだけど。
来年には人生の半分をポルノファンでいることになる。
そんな人はたくさんいるだろうが、私にとってはちょっと大きな出来事だ。
それからはファンでいる期間の方が人生の中で長くなっていく。やっとだ。
 
「ずっと好きでいる」ために、今まで壊れ物のように扱ってきた部分もあったと思う。
人の好き嫌いの感情ほどあてにならないものはないと思っている。
でも、もうそうしなくても大丈夫なのかもしれない。
明日の朝起きたら全部綺麗に忘れてて、一切興味がなくなってるかもしれない、っていう不安は、もう抱かなくても大丈夫なのかもしれない。
最近そう思えるようになってきた。
受け取ったものが増えた。
 
 
ファンの方ならわかるだろうが、このブログタイトルは、彼らの曲「LIVE ON LIVE」から取った一節だ。
文脈的には「僕」が彼らで、「君」が私達なのだろう。
でもここだけ抜き出すと「君」が彼らのように捉えられないだろうか。
そういう相互の意味を込めて取った。
ふらふら、ふらふらしている私をいつの間にか全力で呼び戻してくれる。
ポルノだけだ。ポルノのライブだけ。
また、帰ってくる。
また会おうね。