FANCLUB UNDERWORLD 5 を受けて

 
本当ならもっと時間をかけて丁寧に書きたいところなのだけど、
そろそろBack to the daily life*1しなければいけない時が迫っているので急いでいる。
なので終演後の箇条書きメモをほぼそのまま上げる。
後で自分だけわかればいい。
 
 
・整理番号490番代。開演前は最前ブロック右端5列目ぐらいに控えめに場所取っていたものの、CLUB UNDERWORLDが流れた瞬間押されに押され、流れ流され、最終的にはドセンター3列目ぐらいで地獄と天国を同時に味わっていた。
・影アナ最初、東京以外の地名も言ってくれて嬉しかった。埼玉!
・岡野「今日はロマンチストエゴイストというアルバムをやるということは言っていたんだけど、全曲順番通りにやっていこうと思います。きっと皆さんもその順番に思い出を重ねてくれたりするんじゃないかなということで」
嬉しい
・インディーズ時代の記憶とかあったのね…?
ヒトリノ夜仮ver、好きで、口パクしながら岡野ガン見してたら、なんかこっち見て頷いてくれた?微笑んでくれた?気がした。
 
岡野「インディーズver聴いたことある人ー?なんか凄い恥ずかしいんだけどYouTubeにあるらしいよね?」
新藤「なかなかにギリギリじゃけどね。白か黒かで言ったら結構黒よ?笑」
岡野「ね。」
新藤「でも俺らも今回これをやるにあたってそのYouTubeの音源からコード起こすっていうね笑」
岡野「そう、そこから歌詞引っ張ってきて笑」
「このverは今と全く歌詞が違う部分が多いし、でもちょっとフレーズが今のverに残ってる部分もあって、僕の頭では追いつけないので、歌詞を見まーす。思いっきり見まーす。ここに置いてある(譜面台)」
歌詞覗き込みながらしかめっ面で歌ってる岡野がぐうかっこよかった。
 
本間さん「でもこれインディーズverとは言ってるけどインディーズでリリースはしてないからね」
岡野「そう、僕らデビュー前もラジオやらしてもらってて、そこでこんな曲できてます〜って仮段階で1回だけ?流した曲をどなたかが録音して、こうしてYouTubeに上げてって」
本間「プリンス(アーティスト名あいまい)みたいな、って言ってたんだよね。◯◯な。そしたらあの、GTOのタイアップが決まって、ちょっとこれだとAメロが弱いんじゃないかっていうことでいろいろ変えていった」
岡野「僕が当時そこのレンジ(もともとのAメロの音程)が弱いのもあって」
「普通ならメロディなんて家でああでもない、こうでもない、って悩みながら作っていくものかなあと思ってたから、スタジオでどんどん作業を進めながら平行してメロディを変えていく本間さん凄いなあと当時思いました」
 
・憂色、やさしい。当時は少し切実な夢みたいな感じがあるけど、今日聴いたのはそれを俯瞰でやさしく見ているような 懐かしむような 今の 今のあの人
よりによって憂色できれいなテレキャスを持ってこられたから混乱してしにそうだった
・ライオンの「(なんだかね)そう思えば」でめっちゃ岡野昭仁と目合った。あの瞬間だけ私に向けて歌ってた
・ライオン「近付けば噛み付くの」でガオーッてやりながら歌う岡野
ライオン歌ってる時の岡野まじずっとツボだった大好き
・マシンガントークの記憶がない。
前方の人から右頬に常に頭突きされ左後方から腕をガンガン突き上げられ、岡野が目の前にいるのに何も見えない。good timeどころじゃない。
・そうなってしまったのはきっと押されて気遣ってぎゅーっと縮こまっちゃってたからで、こんなんじゃいかんと思ってリビドーでは腕上げて大爆発して出し切ったーーー!!!最高だった!!
これだー!これだやりたかったのは。「ライブハウスでポルノが見たい」と言っていたのは。ありがとう
もみくちゃになりながら、必死で腕上げて目の前にいる岡野に向かって腕を振ったあの光景絶対忘れない
・アポロ大サビ間違え
全部歌い終わってから個人的にやりなおし始める岡野
新藤「だぁいじょうぶよ!」
岡野「♪回ったら〜が突然口が回らんくなった……」
・新藤「今日本間さん来とるらしいで」
岡野「まじでぇ?」
「って感じでね」
→あの笑い声SEからじゃざっぷなだれ込み
・ロマエゴやさしい。幸せ。ぎゅーぎゅーで苦しかったけど、でもステージのブルーの照明、昭仁さん、晴一さん、サポメンズを見てるだけで幸せだった
・ジレンマの途中の英語言ってるおかの!「えにたいむいえっ!はっぴーじれんまっ!」
目の前で!!!あーーー!最高過ぎた〜〜〜〜〜
・なんか今日ぽさんはもちろんサポメンズもみんなめっちゃカッコ良かった なんなん 
こーへーちゃんファッションかわー!赤髪モヒカン!
なんちゃん髪色ステキー!
真助さんかっこよすぎ…
もりお
・ジレンマのイントロかっこよすぎ
・おかの………
・「ギター売れるかどうか心配だった。でもね…売れてるの(*>ω<*)(こそこそ)」の新藤かわいすぎてでろでろに撫でくりまわしながら良かったねぇえ〜〜〜って抱き締めたくなった
・新藤「まあ僕ら顔だけで売ってきたようなところありますから」(冗談なのかわかりにくいニュアンス)
岡野「あ!そこ!(客指差す)そんなに首振らんでもええじゃろ!」
(背の高い男の人)(めっちゃ首横に振ってる)
岡野「そんなに振らんでもええじゃろ!悲しいわあ笑」
・(ハートビート前)
岡野「今からまた3曲やるんですけど、次のハートビートは本間さんと出会って、ポルノをもう一つ上のシーンに押し上げるような目的で作ってもらった。いろんな人に支えられたけど、本間さんがいなければ今の僕らはいない。…今日来てくれとるから言うわけじゃないけど笑」
新藤「17年経ったらそういう技も身につけられてる笑」
岡野「…せっかくだから本間さんにステージに登ってきてもらおうかなと」
客\\ワーッ?!?!!!//
新藤「あのPA卓にいるからたぶん」
「本間さん……本間さん知っとる?みんな」
岡野「知っとるじゃろお!笑」
 
(本間さんと思い出話)
 
本間さん「アポロがあんな売れ方しちゃって、(岡野・新藤「あんなって!笑」)これはまずいぞ〜と思って、しかもヒトリノ夜がタイミングが悪くてあんまりオリコン順位行かなかったんだよね。その週が激戦で。なんだっけ…1位TSUNAMI、2位モー娘。、林檎ちゃん林檎ちゃんラルクって続いてるような。ポルノの中でもあれだけ初登場12位とかなんじゃないかな?ただ売上枚数見るとかなり行ってたんだけど笑、順位だけ見るとなんだか一発屋っぽく見えるようになってしまった」
岡野「一番危惧してくださってたことですよね」
本間さん「そう、もともとデビュー曲はヒトリノ夜にしようって話になってたんだけど、でも、いやアポロの方が良いんじゃないかということでああいう形になって」
岡野「ここがヘンだよ日本人のタイアップも頂いて!」
本間さん「そう、そのアポロとヒトリノ夜のいろいろな状況も見て、ポルノはインディーズの頃からライブが凄くエネルギッシュで、魅力だったから、何かそのライブの時に、もう一つポルノを上に引っ張っていけるような曲を作りたいと思って、田村さん達と相談して作り上げた曲がハートビート」
 
岡野「せっかくだから、…本間さん演奏してもらったり…?」
客\\\ウワァアー!!!!!///
本間さん「いいの?」
岡野「えっ急にできますか?大丈夫?」
こーへー「あ、僕がサポートするので…」
岡野「じゃあやってもらいましょう!(客\キャーッ!!!!!/)
本間さんとハートビートやるの初めて…じゃないかな…?」
本間さん「あんまりやらないよね」
岡野「淡路とか、淡路でやったか!やってました笑」
本間さん「でもなかなかない機会なのでね。今日の皆さんは貴重ですよ」
 
岡野「ハートビートの次はマシンガントークなんですが、皆さんにひとつお知らせしておきます。僕は今日モンキーダンスやりません!」
客\エェーッ/
岡野「いや、これまじな話で、LEMFツアー、ファイナル福岡で全力でモンキーダンスやった時に、首をちょっとおかしくしてしまって、まだやらない方が良いんじゃないかということで…そのかわり今日は特別な仕様で!誰かに代わりに踊ってもらいます!」
男性客\ハイ!/
岡野「ハイじゃないわ!君じゃないよ!笑  ステージ上の、誰か!皆さん誰が良いですか?」
客\もりお!/\もりお!/\もりお!/\本間さん!/\もりお!/\本間さん!/\本間さん!/\\\本間さん!!!///
(圧倒的もりお人気から徐々に皆空気読んで本間さん)
岡野「じゃあ本間さん!大丈夫ですか?」
新藤「本間さん、(話長いので、)みんなゆりかもめの時間もあるので、モンキーダンスしながらそのままハケていってもらって良いですか?笑」 
 
ハートビートピアノで急遽参加、次のマシンガントークでモンキーダンス(全力)しながらハケていく本間さん。
端々で気持ちの良いピアノが聴こえるなと思ったらそりゃそうだ本間さんだった!
なんかせっかく1回だけの参戦なら明日のファイナルにすれば良かったかな〜ってちょっと後悔してたけど、凄く報われた。 
 
岡野「すごいもんを見たね〜。本間さん、元気じゃねえ51歳」
「テレフォンズのキーボードの子みたいになってたね。あんな感じの激しいパフォーマンスだった」
 
 
 
・「ポルノグラフィティ」はいろいろな人達の手によって、いろいろな考えのもと、綿密に作り上げられていて、「ロマンチスト・エゴイスト」は戦うためのアルバムだったんだなと思った。
ある時からポルノはその綿密に作り上げられて纏ってきたものを1枚1枚試行錯誤しながらベリベリ、ベリベリと剥がしてきて、やっと今、生身を磨き上げている感じ。
その磨き上げられた生身の状態で、当時の「戦うための衣装」を纏って表現していく。素晴らしくならないはずがない。
 
その生身になるまでに、今の状態になるまで、続けてこられなかったら、今のポルノグラフィティは見れなかった。今のポルノグラフィティが昔のポルノグラフィティを清算している様子を見ることもできなかったから、本当に今に感謝。続けてこられた全ての要因に。
 
 
 
個人的な話をする。
13歳で好きになってからずっと追いかけてきた。
いつ目にする時代の彼らも、昔を遡っても、ずっと年上だったのだ。彼らは。
今私はデビュー時の2人と同い年で、今年の9月にはロマンチスト・エゴイストをリリースした時の3人と同い年になる。
まあ私と彼らは17つ歳が離れていて、今年デビュー17周年を迎えるのだから当然の話なのだけど。
来年には人生の半分をポルノファンでいることになる。
そんな人はたくさんいるだろうが、私にとってはちょっと大きな出来事だ。
それからはファンでいる期間の方が人生の中で長くなっていく。やっとだ。
 
「ずっと好きでいる」ために、今まで壊れ物のように扱ってきた部分もあったと思う。
人の好き嫌いの感情ほどあてにならないものはないと思っている。
でも、もうそうしなくても大丈夫なのかもしれない。
明日の朝起きたら全部綺麗に忘れてて、一切興味がなくなってるかもしれない、っていう不安は、もう抱かなくても大丈夫なのかもしれない。
最近そう思えるようになってきた。
受け取ったものが増えた。
 
 
ファンの方ならわかるだろうが、このブログタイトルは、彼らの曲「LIVE ON LIVE」から取った一節だ。
文脈的には「僕」が彼らで、「君」が私達なのだろう。
でもここだけ抜き出すと「君」が彼らのように捉えられないだろうか。
そういう相互の意味を込めて取った。
ふらふら、ふらふらしている私をいつの間にか全力で呼び戻してくれる。
ポルノだけだ。ポルノのライブだけ。
また、帰ってくる。
また会おうね。

ポルノグラフィティ追っかけてたらいつのまにかアミューズ箱推ししてた話

2014年末にハンサムライブ行って見事に勢い良く沼に落ちて。

 

昨年リア友やポルノ繋がりの友人達に一番よく言われた言葉が

「どうしたの?」「なんでそうなったの?」「大丈夫?」

である。

なので、なんでそうなったのか書こうと思う。

 

 

 

とは言ったものの何から話せばいいのか…

 

じわじわ外堀を埋められた結果ようやく落ちたようなものなので、

話し始めるとほぼ ポルノと私とアミューズの個人的10年史 みたいになりますがお時間あればお付き合いください。

 

とりあえずキーワードトークみたいな感じで進めていきます。

適宜リンク貼ります。

 

 

 

続きを読む

今のポルノグラフィティがめちゃくちゃ面白いって話

こちらの記事は、しきさん(@shikishaa)が主催されているAdvent Calendar 2015 #おたく楽しい への飛び入り参加文です。

www.adventar.org

 

 

私は、人生を狂わされて早数年、ロックバンド・ポルノグラフィティについて書かせて頂きたいと思います。

のろのろ書いていたら数時間前に翼さんもこちら(きっとこの世界の共通言語は笑顔だと歌う男の話 - 明日の忘れ物は今日にある。)の記事の中で触れていらっしゃって、

偶然被ってしまったことで どれだけステマに必死なんだよポルノファン… とドン引かれそうですが、

「おたく きもちわるくてなんぼ」

の精神で図々しくお邪魔させて頂きたいと思います。

 

(私は今までの人生でジャニーズさんを通ってきていないので、そちらとの比較はできませんが、

先ほどの翼さんのこちらのエントリを読むとちょっと客観的に見れて面白いです。

ジャニオタがポルノグラフィティのファンになって驚いたこと - 明日の忘れ物は今日にある。

 

 

 

 

 

さて、非ファンの方は「ポルノグラフィティ」というバンド名を聞いて何を連想するのでしょうか。

 

 

「赤と青のベストまではわかる」「3人組じゃなかったっけ?」「今も曲出してるの?」

って感じでしょうか?

 

もう私はファンになって10年以上が経ってしまったため、ファンではない普通の人の感覚が遠い昔過ぎて思い出せないので、実際に友人他から言われたことのあるセリフを集めてみました。

 

 

今回はそんなポルノグラフィティを追うなら今が一番楽しい!!!って話を少しだけ

 

 

そもそも皆さんが知ってるポルノの曲ってどのくらいあるんでしょうか。

「アポロ」「アゲハ蝶」「サウダージ」「メリッサ」あたりですかね。

あとは「ハネウマライダー」?

 

実は今挙げた曲、全てメンバー作曲ではないのです。

 

 

 

ポルノグラフィティのデビュー当時のメンバーは、

 ヴォーカル・岡野昭仁

 ギター・新藤晴一

 ベース・Tama(白玉雅己)

の3人から成ります。

そしてポルノを語る上でもう一人欠かせない人物が、

プロデューサーのak.hommaこと本間昭光氏です。

 

私は他のメジャーなバンド事情等には全く詳しくないため明確な比較はできないのですが、きっと本間さんとポルノのプロデュース関係というのはバンドとしては少し特殊で、

サウンドだけでなく、初期のシングル楽曲の多くの作曲を手がけて貰っています。

 

参考までにシングル一覧→

  1. アポロ(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  2. ヒトリノ夜(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  3. ミュージック・アワー(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  4. サウダージ(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  5. サボテン(作曲・Tama 作詞・新藤晴一
  6. アゲハ蝶(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  7. ヴォイス(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  8. 幸せについて本気出して考えてみた(作曲・Tama 作詞・新藤晴一
  9. Mugen(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  10. 渦(作曲・Tama 作詞・新藤晴一
  11. 音のない森(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  12. メリッサ(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  13. 愛が呼ぶほうへ(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  14. ラック(作曲・Tama 作詞・新藤晴一
  15. シスター(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  16. 黄昏ロマンス(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  17. ネオメロドラマティック/ROLL(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一/作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  18. NaNaNaサマーガール(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  19. ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一/作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  20. ハネウマライダー(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  21. Winding Road(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  22. リンク(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  23. あなたがここにいたら(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  24. 痛い立ち位置(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  25. ギフト(作曲・岡野昭仁 作詞・新藤晴一
  26. Love,too Death,too(作曲・ak.homma 作詞・新藤晴一
  27. 今宵、月が見えずとも(作曲・岡野昭仁 作詞・新藤晴一
  28. この胸を、愛を射よ(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  29. アニマロッサ(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  30. 瞳の奥をのぞかせて(作曲・岡野昭仁 作詞・新藤晴一
  31. 君は100%(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  32. EXIT(作曲・新藤晴一ak.homma 作詞・新藤晴一
  33. ワンモアタイム(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  34. ゆきのいろ(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  35. 2012Spark(作曲・岡野昭仁 作詞・新藤晴一
  36. カゲボウシ(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  37. 瞬く星の下で(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  38. 青春花道(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  39. 東京デスティニー(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁
  40. 俺たちのセレブレーション(作曲・岡野昭仁 作詞・岡野昭仁新藤晴一
  41. ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一
  42. オー!リバル(作曲・岡野昭仁 作詞・新藤晴一

(※混乱を避けるために名前表記は統一しました。もし間違いがあったらそっとアドバイスお願いします)

 

 

ポルノグラフィティといえば「サウダージ」「アゲハ蝶」「ジョバイロ」などの独特なラテン系楽曲のイメージがある、とよく言われています。

しかしこちらを見ればわかるように、それら大衆に広く知れ渡っている初期のヒット曲、というものはほぼ本間さんが作曲されたものでした。

初期のポルノのパブリックイメージはプロデューサーである本間さんに与えて頂いたものなんです。

 

もちろんファンを長年続けている人の入り口の多くも本間さんの楽曲達だったりしますし、本間さんの曲と新藤さんの詞の組み合わせというものは本当に他にはない格別さで、大好きであることに変わりはないのですが、

デビュー曲やヒット曲がメンバー作曲ではない、ということに本人達もファンもどこか少しコンプレックスを感じていたのは確かです。

 

 

近年は本間さんはポルノのプロデュース活動とは少し距離を置かれていて、特に作曲に関しては2008年のシングル「今宵、月は見えずとも」以降、完全に「親離れ」して、メンバー本人達だけで作詞作曲活動を行っています。

 

そんな彼らが今年の4月に発表したシングルが「オー!リバル」(作曲・岡野昭仁 作詞・新藤晴一)です。

 

youtu.be

 

いかがでしょうか

おわかり頂けますか?

「ポルノといえばやっぱりラテンだよねー!」っていう単純な話じゃないんです。

 

プロデューサーから与えられた自分たちのパブリックイメージに葛藤を抱えながら歩いてきた彼らが、彼らだけで、その世間の大き過ぎる期待に見事に応えて、今の音楽シーンにぶつけていった曲、それがオー!リバルなんです。

 

私たいがい気持ち悪いおたくなので初めてこの曲を聴いた時は泣きました(笑)こんなにカッコイイ曲が生まれたことが嬉しくて嬉しくて。

 

この曲は、コンテンツとしてとても人気のある名探偵コナンの映画主題歌としてお話を頂いて書き下ろされました。

その時に映画の制作サイドの方から、「ポルノグラフィティらしいラテン系の曲にしてほしい」というお話があったそうです。(参考:http://dogatch.jp/news/ntv/32475、 http://www.cinematoday.jp/page/A0004505

もちろん映画の制作サイドの方はポルノのそんな裏事情なんてご存じないでしょうし、だからこその発言で、だからこそ、この曲が生まれたのです。

 

15年以上歩んできた今だからこそ挑戦できる、そしてそれを乗り越えていけると思ったのではないでしょうか。

 

 

 

そして私が今のポルノに期待し続けている理由がもうひとつあります。

 

それが「ひとひら」(作曲・新藤晴一 作詞・新藤晴一)という曲です。

(※どうか最初は映像を見ずに曲だけで聴いてみてください)

 

youtu.be

 

私はこの曲を聴いた時に、これからのポルノはもっともっと凄くなる、と感じました。

 

この2曲があるだけで、私が今のポルノを追いかけ続ける理由は充分なんです。

 

 

それにこれだけじゃないんですよね。

ポルノを追っかけてて楽しい理由ってもっともっと書ききれないほどたくさんあるんです。

 

 

中でもなんといっても一番は、ライブがめちゃくちゃ楽しい!!!!!

どこが、って言われたらもうこれは実際に見て頂くしかないんですが、

なんとタイミングが良いことに実際に見て頂く機会があります!!!!!!!

 

12月22日(火)19:00~ ポルノグラフィティ14thライブサーキット「The dice are cast」

WOWOWプライムにて最終公演である大阪城ホールから生中継!!!!!

http://www.wowow.co.jp/music/pornograffitti/

 

私がこのタイミングでこんな記事を書いているのもこれの放送に間に合わせるためです!潔いダイレクトマーケティングです!笑

V6目当てで加入されたジャニオタの皆さん、福山雅治先輩の大感謝祭目当ての皆さん、CDJ目当て、ドリライ目当て等々様々な理由でWOWOWに加入されてる皆さん、

 

どうかポルノのライブもついでにちらっと見て頂けないでしょうか?

絶対に時間の損にはなりません!!!

ポルノグラフィティ」のイメージを120%更新させます!!!

 

  

…とは言っても実際今回はオリジナルアルバム発のツアーなのでね、

最新アルバムを聴いていなければわからない曲が大半だとは思うのですが、

 

ライブって知らない曲があっても楽しい。ポルノは特に。

 

これは保証します。

それにライブで初めて聴いて好きな曲が増えるっていう体験も私凄く好きなんですよね。

 

 

あと岡野昭仁がめちゃくちゃ歌うまいから聴いてみてください。

いやプロだからうまいのは当たり前だろとか、それは前から知ってるわとか、あるかもしれませんが、

本当に最近の岡野さんはファンでも唖然とするぐらい歌がうまくてもう歌がうまいとしか表現できない自分がもどかしいほど歌がうまい。

どうか放送日も喉の調子が絶好調でありますように!

 

 

 

ポルノって、ファンに比較的若い女性が多いせいもあるのかプロモーション期間以外にテレビ等のメディアでふいに取り上げられる機会が少なくて、

ファンはそういう客観的な評価にとても飢えています。

最近だとダイノジ大谷さんがことあるごとに褒めてくださって、その度にtwitterは大盛り上がりです(笑)

cakes.mu

ポルノグラフィティはスゲーんだ! - ダイノジ大谷ノブ彦の「不良芸人日記」 - Yahoo!ブログ

www.facebook.com

 

 

BLUEとREDのベスト(デビュー5周年記念のもの)の時代で時間が止まっている人に、今の、17年目のポルノグラフィティを知って欲しい。

ほんとはもっと、新藤晴一の歌詞罪深すぎ、とか、デビューから5年は作曲者4人に対して作詞者が2人で、今は作曲者も作詞者も2人体制で、それぞれ時代と組み合わせによって曲の色がころころ変わるのがめちゃくちゃ面白い、とかいろいろ書きたいこといっぱいあるんですけど、

長くなり過ぎるので、笑

 

とりあえず今のポルノグラフィティを知ってもらうには、

「リバル」が収録されてる最新アルバムの「RHINOCEROS」(Amazon.co.jp: ポルノグラフィティ : RHINOCEROS(初回生産限定盤)(DVD付) - ミュージック)と

ひとひら」が収録されてる15周年記念ベストの「ALL TIME SINGLES」(Amazon.co.jp: ポルノグラフィティ : PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary“ALL TIME SINGLES”(通常盤) - 音楽

を聴いて頂いて、

なんでもいいからライブ映像を見て頂くのが一番です!!!

WOWOWが難しかったら、DVDだと「ラヴ・E・メール・フロム・1999」「ROYAL STRAIGHT FLUSH」あたりがどちらも周年記念ツアーの映像なのでメジャー曲も多く、派手さもあって、ポルノのライブの醍醐味がぎゅっと詰まってる感じがしてオススメです。

あと「横浜ロマンスポルノ’06 ~キャッチ ザ ハネウマ~」も大好きなんだけどもう気付けばちょっと昔の作品になってしまったね…でもめちゃくちゃ良いので是非。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_c_0_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Ddvd&field-keywords=%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3&sprefix=%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3%2Cpopular%2C284

 

あとはYouTubeの公式チャンネルにもちょいちょいライブ動画があったり、

ポルノグラフィティ Official YouTube Channel - YouTube

25日のMステSPにも出演するので何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

実は最初は「ポルノグラフィティ追っかけてたらいつの間にかアミューズ箱推ししてた話」

(主な原因:ハンサムライブ

 参考:たくさんのいけめんと一緒に毎年年末を過ごしているおたくの話 - Privatter

ハンサムライブと言う名の裏カジノ - ポンコツ女の大行進

ジャニヲタが見たハンサムライブの魅力 - 愛しい日々のメロディー

を書こうとしたんですが、あまりにもまとまらなかったのでまずは大本命から。

 

いやーほんとおたく楽しいです笑

素敵な企画に参加させて頂きましてありがとうございました!